チラシの裏です。
今日は漫画のオススメを紹介するじぇー
それは阿部共実大先生の『ちーちゃんはちょっと足りない』だー!
この漫画は超ヤバイッス!大傑作ッス!確実に漫画史に残る作品です!
「ナツー?」 「ナツー?」 「ちーちゃんちーちゃん」マヂやばいっす!
前作の『空が灰色だから』も私のベット側の本棚(聖域)に一年間居座るぐらい
やばい作品だったけどちーちゃんはそれを超えてきたって感じでやばいっす!
どんな漫画かというと、ちーちゃんは中学2年生なのに、
小学生の低学年が純粋無垢なまま成長した感じの子で
そんなちーちゃんが親友ナツと愉快なクラスメイト達と一緒に
日々過ごす日常を描いた漫画でする
簡単なあらすじを見るとよくあるゆるーい日常系漫画っぽいですが
阿部共実先生の日常はそんじゃそこらの日常とは違ってて
なんというかあの頃のぼくたちわたしたちに出会えてしまいます
それもタイムマシーンで戻って見てみましょう的な軽いノリではなく
後ろからいきなりハンマーで殴れて強制的に走馬燈を見せる
感じで出会えてしまいます
なので思い出したくない青春の過去がある人は
トラウマになったりトラウマが蘇ってくるかもしれません
でもそんなリスクを追ってでも読む価値は十分にあります
「どうちゃうのコレ?」とページをめくる手が震える感覚は
なかなか味わえないですよ・・・
なんか書いてる内に記事の冒頭とテンションが違ってしまったけど
漫画もそんな感じなのでヨシとしようw
という訳で今日は、全俺が泣いた。今年一番笑って泣ける、
熱い友情の物語『ちーちゃんはちょっと足りない』のご紹介でした
※一部内容が変更になる場合がございます。ご了承ください
秋田書店さんから一話無料で読めるよ
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