はいたい~♪ぐすーよーちゅうがなびら、ナジャチルやいびんどー!
(こんにちは皆さんご機嫌いががですか?ナジャチルですよー!)
ちゅうや、ぬーがらでーじまぎーたいふーがきちょっさー
(今日は、なんかデカイ台風がきてるよー)
ちゅーばーかじがきちょるぐとぅ、くんぱらんねぇとぅばさりんどー
(強い風がきてるので、踏ん張らないと飛ばされるー><)
あがー!タライがとぅんじきてぃからじんかいばんみかされた!でーじやむん!
(ぁ痛っ!頭にタライが飛んできたー!ものすごく痛い><)
うりひゃーでーじなとん!へーくひんぎらんねぇーちーごーごーすっさー
(マジでヤバイ事になってる!早く避難しないと死ぬかもしれない)
ぬちどぅたから!るがーのすーのやーかいひんぎれーひんぎれー!
(命は宝!マスターの家に避難だ!逃げろーにげろー!)
ドンドン!
「マスター!ワンやしがーまぎーたいふーやぐとぅゆくらしてー」
(マスター、ナジャだけどー、デカイ台風来てるので中入れて~)
『ん?なにか外から変な声が聞こえるけど…もしかしてダーカー?』
「たらいんかいばんみかされてちぶるやみーするので中入れてー」
(タライがぶつかって頭痛いので中に避難させてー)
『その声はナジャ?ばんみかさ?ちるぶやみ?チョット何言ってるのか分からないです』
「えーひゃーみーがんちょー!へーくなぁドアあきれー!」
(このメガネ野郎!いいから早くドアあけろー)
『何言ってるのか分からないのでとりあえず中入りー』
「にふぇーでーびる」
(ありがとう)
『とりあえず訳のわからん言語モードを元に戻さな、
ポチッとな。コレで直ったはず』
「ppp,すみませんマスター、雷にうたれて言語モードが龍九方言になってたみたいです」
『あぁ~方言ね、それなら1つ知ってるよ、なんくるないさー!だったかな』
「それは、まぁ何とかなるさって意味ですね。」
『なんくるないさ~、なんくるないさ~!』
「ちょっマスター、なんくないさー言いながら外に追いやらないでくださいよ、
外は台風で危険なんだってばー><」
『ははは、ほんの冗談だ!まぁ嵐がすぎるまで休んでくよええよ
ソマリちゃんもおるし』
ソマリ 『ナジャ子!ヴィクトル チアゴ・シウヴァ?』
ナジャ 「ソマリちゃん!ルイス・グスタヴォ パウリーニョ !」
ソマリ・ナジャ 『ネイマール!ネイマール!!』
るがー 「てめぇーら何人だよっ!」
ちゃんちゃん!おわりw