9ﾀﾞｰﾄ・ﾌｨﾆｯｼｭ！ こんつあー、るがーでおじゃるるｗ
日付的には昨日になるのかなぁ
シャオちん主催のダーツ大会がシャオちんの部屋で行われまして～
私も参加させて頂いたので今日はその大会の様子を記事にするよー
シャオちんが、日頃よく遊んでくださってる方々に
感謝の気持ちをなにかでお返ししたいとの事で
開かれたこのダーツ大会は、なんと・・
賞金100万メセタ！
この大金がシャオちんのポケットマネーから出るというビックな大会になりました！
何名かはログインしてなかったりして
参加できなかったみたいですが、開始時間には
私を含め計12名の腕自慢の勝負師達が集まりました。
最近こういうイベントはご無沙汰してたので
話を聞いた時から楽しみで楽しみでしょうがなかったです
主催してくれたシャオちんには感謝感謝なのです♪
さてさて、ダーツ大会なのですが
普段は仲の良い超友達ｱｰｸｽの皆様だけど
賞金１Mと聞いちゃ―内戦が勃発するというもんですよ！（しませんｗ
してして、ダーツには自信がある私の初戦の相手は
ただならぬオーラをまとったフィオナちゃま！
王を名乗るフィオナちゃまに私は５秒で撃沈ｗ
一番最初の敗北者になりましたｗｗ
その後もトリックダーツ君は空気をよみまくりで
接戦あり大逆転あり！で波乱の大会となりました
ホント誰かが意図的に操作してるんじゃない？
ってぐらい数々のドラマが生まれてたw
そしてそのドラマの中で美しく散っていったプレイヤー達の
屍を乗り越えて決勝に残ったのは
圧倒的な力で全てをねじ伏せてきた王ことフィオナちゃまと
地獄からの生還（敗者復活）を果たしたまさに堕天使の恋夜くん
結果は・・・・運を使い果たしたフィオナちゃまが敗れ
イケメンの恋夜くんの勝利となりましたｗ
写真はフィオナちゃま最後の一投
そして優勝者の恋夜くん
あと何枚かポーズを取ってもらって撮影したのだけど
デジイチで写真撮ると、なんかじゃっかんの間があって
現像すると、ほとんど動きのタイミングがズレて仕舞って
何度も何度もポーズ撮らせてしまいましたw
恋夜くんホント申し訳ない＆ありがとね
その何度も撮ったやつから一枚、勝利の女神と2ショットでｗ
美男美女でとてもよく似合う♪
そして賞金授与と閉会式
恋夜くんおめでとう！！シャオちんも司会進行、さらには音響までｗホントおつかれさま！
最後にみなで仲良く写真撮影！
ぬぅ、tasoさんが半分見切れてしもたー、デジイチめーｗ
という事でデジなしでお急ぎ一枚w
ひぃー今度は鳥さんが半分とちぇりちゃまとアトワイトちゃんがいないー＞＜
へっぽこキャメラマンでホンマすんませんm(_ _)m
これにてダーツ大会のレポート記事は終わりですw
でも最後にちょっとだけ私の感想なども述べさせてねw
今回のダーツ大会は上で書いたように波乱の続出で
ちいぃぃよううぅぅぅ楽しかったです！ｗ
ダーツ自体もそうなのですが、それプラス
シャオちんの仕切りや、みんなの空気のよみかたといいましょうか
イベントの楽しみ方がうまいといいましょうか～
ん～、私の文ではうまく説明できないｗでも語りたいので語るw
まずシャオちんの段取りと進行が神の域に達しているw
普通この手のイベントだとルールの説明とか
その他、イベント進行などに時間がかかったりするものなんだけど
めちゃサクサク進んで最初から最後までホント気持よく遊べました
サクサク進むのにイベントには全然手を抜いてなくて
対戦たびに音楽も毎回変わるし
それもただ変わるんじゃなくて
ちゃんと対戦カードに合った音楽が流れてきて
まったくシャオちんはどんだけエンターティナーやねんとｗ
もちろん、シャオちんだけじゃなく
他の10名の方々も素晴らしく楽しみ方、楽しませ方がうまい！
ルールは一発で覚えるし、自分の投げる番の前には完璧に準備してるし
なんかこう書くと、めちゃ真面目にキチッとガチガチにやってる感じに聞こえるけど
全然そうじゃなくて、なんというか気楽に自然体でやってる感じなんだけど
リアクションは超ハデだし、投げる前には皆ネタを仕込んで面白いしｗ
説明できない心地よさなのよ！説明できないから感じて！ｗ
面白く無いのは私ぐらいじゃないかなぁ
笑いすぎて自分のネタはなにも考えてなかったよw
正直、見知った仲間内だけの大会だけども
12人も集まったら進行も相当難しいと思うのです
それを大成功なイベントに導いたみんなに一言いいたい！
『ありがちょう！！！』
本当はもっといろいろ語りたいけど明日になっちゃうのでこのへんでw
あっ最後にもう一つ、その後DFさんが降臨なさったので皆で討伐！
なぜかラッピー集団で！モチロンサクッと気持よく討伐ｗ
DF終って解散の時に誰かが「今日はPSO2が楽しかった」みたいな事をいっていたのですが
ホントそんな感じでPSO2はいつも楽しいけどいつもよりもっと楽しかった！
今日はこれまでーここまで読んでくれたアタナ様に感謝です！ばよならーノ
